古本買取の相場について

古本買取業者は安く仕入れて安く売るのがモットーの商売をしています。

 

よほど価値のある本でない限りでは古本の買取価格は安くなりがちなのです。

 

私の友人も以前まではブックオフでバイトをしており、本の査定もやっていたそうです。
ブックオフなどの大手チェーン店などではバイトの子でも手際よく古本買取査定が出来るように買取価格表があり、高価買取リストに載っていない本であれば価値を一切考慮せずに本の発行年数と状態のみで買取価格を決定してるみたいです。

 

こういった査定を一律査定といい、一律査定で古本買取を決める場合は単純に発行年数が新しい本ほど買取価格が高くなっています。

古本買取の相場について

その他にも本の状態が悪い本【シミ・折れ・汚れ・破れ・水濡れなど】は買取価格は大幅に下がってしまいます。
ですが逆に保存状態がキレイな本ほど買取価格が高くなります。

 

古本に限ったことだけではなく漫画・コミックなどは特に保存に気を遣わないと1冊あたりの買取価格が30円程度まで下がるどころか買取不可になる場合もあります。
また、ゲーム・CD/DVDなどに比べて経年劣化が目立つ商品なので古いモノは見た目が汚くなってしまうと高く売れにくくなります。

 

おおよその一律査定による買取価格

親書

単行本

漫画・コミック

0〜70円

0〜150円

0〜50円

このように一律査定では店頭で売れるかどうか分からない本かは顧慮せずに買い取ってしまうのでお店側では不良在庫が沢山出てきます。
実際にお店側も買取した本は全て売りに出すのではなく状態の悪い本などは店頭に並ばずにそのまま廃棄処分になる事が多いです。
ですが不良在庫を処分するのにもお金が掛かりますのでお店側も利益が出るように古本1冊あたりの買取価格は安く抑えられています。

 

高価買取されている本の相場

親書

単行本

漫画・コミック

100〜350円

400〜800円

150〜300円

一方では高価買取リストに名前のある本を買い取る場合は、その本の価値が買取価格に反映されるので一律査定よりも買取価格が高くなります。

 

このように本の買取相場を上げるには購入した本を読み終わったら出来る限り早く売却することです。
本の発行日から時間が経過すると本の高価買取リストに名前が消えてしまうので価格が大幅に下がってしまいます。

 

たとえ自分がその本が好きでも必ずしも高く売れるとは限りません。
古本買取の相場について
例外としてはアニメ化・ドラマ化・映画化などタイミングに売却することで買取価格が急上昇することもあります。
特にアニメ化されている漫画を全巻揃って売ると、かなりの高価買取が期待できます。

 

しかし小説の場合はドラマ化・映画化などのタイミングで買取価格が上がることもありますが発効日が古い本の場合は本の状態が悪いと高く売れないこともあります。

 

まとめ

本などの買取価格のメイン基準となるのは以下の3つになります。

  • 本の種類【親書・単行本・漫画・小説など】
  • ※同人誌などの非売品など一部対象外の書籍があります。

  • 発行年数
  • 本の状態

特に本の状態が一番の決め手になります。
どんな買取方法でも結局は本の状態が良いに越したことはありません。

 

なので売却する前つまり購入した直後から出来る限り本の状態をキレイに維持しておきましょう。

 

書き込みや破れ、一部が切り取られたりすると値段がかなり下がります。
場合によっては査定から外れますので注意しましょう。